みんなの金属加工情報パーク >>関連ワード集
みんなの金属加工情報パーク編集部
金属加工に関する用語と解説を、誰でもカンタンに追加することが出来ます。
|
鍛造 |
| 鋼材を熱して動力ハンマーや水圧プレスの強力な力でたたきます。1.目的は材料を目的の形にすること。(昔の刀や鋤、鍬などを作る場合もそうです)。2.材料中の金属構造組織を密にして、成分の均一化をはかります。これによって強度、靭性が一層増します。 |
焼き入れ |
| 鋼に必要とする靭性と硬さを持たせる加工方法です。材料を前もって焼き鈍しをして柔らかくしておき、電気炉等で加熱し、取り出した後、暖めた油等で冷やします。このままだと硬すぎて脆くなったしまうので適度に焼き戻しをして適当な靭性、硬度を得ます。各段階での温度管理がとても大切です。 |
旋盤加工 |
| 旋盤とは、円形状の材料をチャックで挟んで回転させ、それにバイトと呼ばれる硬い刃物を当てて材料を削って加工する方法です。機械加工でもっとも良く使われる方法です。 |
エッチング |
| 化学薬品などの腐食作用を利用して材料の表面の加工を行うことです。材料の必要部分にのみ防食処理をして、腐食剤により不用部分を除去して目的形状を得ます。銅版による版画、印刷技法として発展してきた歴史が長いため、銅や亜鉛などの金属加工に用いられることが多いですが、腐食性のある素材ならば応用可能です。 |
ブラスト仕上げ |
| 仕上げる材料の鏡面にスチール、ガラスビーズ、砂などを高速でぶつけ、梨地のような肌に仕上げることです。 |
研磨 |
| 回転しているポリッシャーに研磨液を塗布し、加工物を一定加重で押し付け、その表面を鏡面に仕上げることです。 |
プレス加工 |
| プレス機械に凸と凹の形の金型を取り付けて、主に板状の材料を金型の間に強い力で挟み込むことにより、材料を変形させることを言います。 |
板金 |
| 金属の板を加工する技術のことです。薄板を切断、打ち抜き、曲げ、溶接加工して、産業機械、自動車、家電製品などが製造されます。建築板金とは少し違います。 |
鋳造 |
| 鋳鉄、アルミニュウム合金、銅合金などの材料を融解し、砂型、金型、プラスチック型などの各種の鋳型に流し込み、凝固させて目的の形状に成型する加工法です。 |
スポット溶接 |
| 薄板板金の継ぎ手の溶接に使われます。チップと呼ばれる電極で、2枚に重ねた板金をはさみ、加圧しながら電流を流します。流れた電流の抵抗熱で金属を溶かして接合します。自動車、電の車体、家電製品などの製作にも使用します。 |
研削 |
| 高速で回転している研削砥石を用いて、その砥石を構成する極めて硬い微細な砥粒によって、刃物では削れないような硬い材料、例えば焼き入れ鋼や合金鋼などの加工物を僅かずつ削り取っていく精密加工の一種です。 |
曲げ加工 |
| プレス曲げ、引き曲げ、圧縮曲げ、ロール曲げなど各種の曲げ方があります。 |
ダイキャスト |
| 金属を溶かして鋳型に流し込んでそれを冷やし、新たな形に成型します。溶かした金属を金型に圧入することにより、サイズが正確な部品を作る技術です。 |
NC加工 |
| NCとは数値制御のことです。座標データを与えて、コンピューター制御で工作機を動かします。旋盤や研磨の際に用います。精度の高い加工が出来ます。 |
溶接加工 |
| 材料を結合する加工法です。熱や圧力を加え、場合によっては溶接材を用いる。融接、圧接、ろう付けなどがあります。半自動溶接、自動溶接など手動ではなく機器、コンピューター制御などの方法もあります。酸素の存在を嫌い、窒素を噴きつけながら溶接方法もあります。 |
|










|